10月4日から11日までに起こった不景気な出来事を総括する「週刊不景気ニュース」。倒産やリストラに加え赤字業績の発表が話題の1週間となりました。
破産(申請準備含む)により倒産したのは、映像コンテンツ配信の「ネオ」、福岡のアルミニウム加工「アルム」、福島の印刷業「福島印刷センター」、横浜のIC製品製造「横浜装電」、横浜の通信設備工事「ビビッド」、映像企画制作の「フューチャー・プラネット」、横浜の解体工事「富永工務店」。
民事再生法の適用を申請したのは、コンクリート製品製造の「新潟高圧工業」、佐賀のフリーペーパー発行「ぷらざ」、大証ヘラクレス上場のエステティックサロン大手「ラ・パルレ」、児童図書出版の「理論社」。
一方、人員削減を発表したのは、シャッター大手「東洋シヤッター」で40名、レストランチェーンの「フレンドリー」で100名、「澁谷工業」が繊維子会社で20名。
事業縮小・撤退では、「東京スタイル」の縫製子会社と飲料自販機製造の「東芝機器」が解散を決議したほか、「パナソニック電工」が久留米工場を、独「オペル」がベルギー工場をそれぞれ閉鎖すると明らかにしています。
そのほか、赤字決算(予想含む)を発表したのは、百貨店の「丸栄」、「吉野家ホールディングス」、「ダイエー」に加え、鉄鋼メーカー「合同製鐵」、注文住宅「エス・バイ・エル」、カジュアル衣料「マックハウス」、居酒屋チェーン「大庄」、「沖電気工業」となっています。









昭和HDが会社更生手続における保全管理命令、負債22億円
大石産業が子会社「FUSIONS TRADING MALAYSIA」を解散
福岡の出版社「文學の森」が破産申請へ、負債2億円
大阪のパン製造「HEP JAPAN」が破産申請へ、負債6.6億円
札幌の青果卸「十丸中川青果」に破産開始決定、負債2.1億円
東京の建築業「アエラホーム」が民事再生法申請、負債61億円
サイバーステップの26年5月期は34億円の赤字、のれん減損で
パピレスが子会社「JadeComiX」を解散、セガサミーと合弁
沖電気がセカンドキャリア支援措置で人員削減へ、人数定めず
出前館の26年8月期は78億円の最終赤字へ、売上減で
昭和ホールディングスを監理銘柄指定、内部管理体制不備で
埼玉の運送業「東日本流通」が民事再生法申請、負債40億円
プレミアアンチエイジングが中国子会社「蓓安美」を解散
札幌の「コスモ脳神経外科」に破産開始決定、負債1億円
東京の古物売買「MAKE VALUE」が民事再生法、負債44億円
新潟の各種機械製造「メークス」に破産決定、負債3.9億円
北海道の「かわにしの丘しずお農場」が特別清算、負債25億円
エスポアを監理銘柄(審査中)に追加指定、債務超過で
高知銀行が債権取立不能のおそれ、取引先「朝日技研」破産で
宮崎の食酢製造「石川工業」に破産開始決定、1928年創業
ジャパンディスプレイが香港子会社「JDI香港」を解散
群馬・前橋の老舗自転車店「タキザワ」が破産、負債4.2億円
大阪のクレカ決済代行「全東信」に破産決定、負債1151億円