9月24日から30日までに起こった不景気な出来事を総括する「週刊不景気ニュース」。赤字業績や事業撤退・拠点閉鎖の話題が多い1週間となりました。
破産申請により倒産したのは、青森の砂採取業「大丸興産」、愛知の靴下卸「三和レッグ」、兵庫の衣料品輸入・販売「ノックアウト」、茨城の創薬ベンチャー「グライコバイオマーカー・リーディング・イノベーション」、東京の映像制作「ビッグバード」、東京のギフト商品共同仕入「全通」となりました。
一方、事業撤退や拠点閉鎖では、工具メーカーの「京都機械工具」が中国工場を操業停止し、「日立製作所」が自社ブランドテレビの国内販売を終了、「三越伊勢丹ホールディングス」が伊勢丹相模原店・伊勢丹府中店・新潟三越を営業終了、「ポルシェ」がディーゼル車の販売から撤退すると発表しました。
また、人員削減を発表したのは、臨床検査薬・基礎研究用試薬メーカーの「医学生物学研究所」で30名、ゲーム・音楽・映像作品企画・制作の「マーベラス」で40名となりました。
そのほか、赤字業績を発表したのは、電子部品製造の「松尾電機」、スーパー運営の「イオン九州」、紳士服販売の「タカキュー」、CAEソフトウェア販売の「サイバネットシステム」、外食チェーン大手の「吉野家ホールディングス」、証券・FX取引システム開発の「インタートレード」、画像処理外観検査装置製造の「クボテック」、マーケティング支援の「トライステージ」などとなりました。










熊本のビール製造「ダイヤモンドブルーイング」に破産決定
埼玉の運送業「ネットライン」に破産開始決定、負債1億円
長野の建築業「ウチヤマ建装」が破産申請へ、負債1億円
山形・米沢の不動産業「メゾン」に破産決定、負債1.3億円
宮城の介護施設運営「WAGAYA」が破産申請へ、負債1億円
東京・東久留米の印刷業「星光堂」に破産決定、負債1.4億円
山形の職業訓練「セラフィム」に破産開始決定、負債1.5億円
ファンディーノの26年10月期は9億円の最終赤字へ、売上減で
はてなの26年7月期は7億円の最終赤字へ、11億円の資金流出で
エイチ・アイ・エスの26年10月期は10億円の最終赤字へ
スクラップ輸出入「 豊栄通商」が破産申請へ、負債50億円
富山の電子部品製造「土田製作所」が破産申請へ、負債1億円
群馬・富岡の金属加工「矢野間製作所」に破産決定、負債1億円
福岡の宅配寿司・ピザ「ハマサキHD」に破産決定、負債8億円
愛知の金属部品製造「名古屋製作所」に破産決定、負債17億円
北九州の土木工事「成斗建設」に破産開始決定、負債10億円
佐賀のパン製造「ボローニャマックス」が破産へ、負債4億円
福岡福津の歯科医院運営「巨匠会」が破産申請へ、負債3億円
静岡浜松の老舗豆腐店「須部商店」が破産申請へ、負債4億円
岐阜・中津川の和菓子老舗「新杵堂」が破産申請、負債10億円
きらやか銀行が17.2億円の取立不能おそれ、取引先私的整理で
和歌山の建設業「国土建設」に破産開始決定、負債15億円
サクサが転進支援制度による120名の人員削減へ、従業員1割