東京証券取引所は、スタンダード上場でゴム製品製造の「昭和ホールディングス」を、7月14日から監理銘柄(審査中)に指定すると発表しました。
同社が7月8日付で開示した内容によると、監査等委員の取締役3名から協力が得られず、定足数不足により取締役会が開催できないこと、そのため代表取締役の選任や重要事項の意思決定ができないこと、加えて、旧経営陣からの引き継ぎが全く行われておらず、実印・会計帳簿・預金通帳など物・データ類の所在がわからないことなど、今後の円滑な経営が困難となる状況に陥っています。
これらを踏まえ、同社の内部管理体制などについて改善の必要性が高いことから、同社株式について上場廃止となるおそれがあるとして今回の指定となりました。









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