10月29日から11月4日までに起こった不景気な出来事を総括する「週刊不景気ニュース」。倒産や赤字業績の発表が話題の1週間となりました。
破産申請(準備含む)により倒産したのは、静岡の豆腐製造「三坂屋食品」、北海道のパン・菓子製造「ニシムラフアミリー」、埼玉の樹脂製品製造「朝山化成」、広島の文具製造・販売「ユナイテッドビーズ」、北海道のパチンコ店経営「北星実業」、東京の洋菓子製造・販売「Great Oaks」、東京の出版業「モーニングデスク」となりました。
また、滋賀の加速器製造「光子発生技術研究所」が民事再生法の適用を申請したほか、食品メーカーの「ヱスビー食品」が子会社の「ゴールデンフーズ」を特別清算すると発表しました。
一方、電子機器製造の「田淵電機」が希望退職者の募集により90名を削減し、ハム・ソーセージ大手の「日本ハム」が200名を上限とする早期退職者を募集するほか、月刊誌の「シアターガイド」が休刊し、「オエノンホールディングス」がワイン醸造場「牛久シャトー」の飲食・物販事業から撤退すると発表しました。
そのほか、赤字業績を発表したのは、通信販売の「千趣会」、モスバーガーを展開する「モスフードサービス」、アパート賃貸大手の「レオパレス21」、エンジニアリング業の「千代田化工建設」、造船・重機大手の「三井E&Sホールディングス」、自動車部品製造の「八千代工業」、綿紡績老舗の「日清紡ホールディングス」、システムキッチン大手の「クリナップ」、鉄鋼業の「日新製鋼」、包装材製造の「ダイナパック」などとなりました。









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