6月29日から7月5日までに起こった不景気な出来事を総括する「週刊不景気ニュース」。倒産やリストラの話題が多い1週間となりました。
破産申請(準備含む)により倒産したのは、宮城の捕鯨業「鮎川捕鯨」、宮城の運送業「丸伊運送」、長野の木材伐出業「王滝林業」、宮城の飲食店経営「五葉商事」、東京のパーソナルジム運営「BVEATS」、山口の木材卸「豊新」、福岡の人材派遣「AYS南九州」、岐阜の部品製造「伊藤精密製作所」、福島の木くず回収・加工「国見興産」となりました。また、富山の合成樹脂製造「中越エコプロダクツ」が特別清算の開始決定を受けました。
一方、綿紡績老舗「日清紡ホールディングス」の早期退職優遇制度に560名、出版大手「KADOKAWA」の早期退職特別募集施策に154名がそれぞれ応募したほか、山口の百貨店「大丸下関店」が2027年8月末で閉店することが明らかになりました。
そのほか、イチゴ・苗の生産・販売「ホーブ」と、三州瓦大手の「新東」が流通株式時価総額基準により監理銘柄(確認中)に指定されたほか、オフィス用品通販の「アスクル」が赤字業績を発表しました。










長野「あららぎカントリークラブ」が民事再生、負債12億円
アスクルの26年5月期は221億円の最終赤字、システム障害で
福島の木くず回収・加工「国見興産」が破産へ、負債2.4億円
岐阜「伊藤精密製作所」に再生手続廃止、破産へ 負債12億円
福岡の人材派遣「AYS南九州」に破産開始決定、負債2.5億円
KADOKAWAの早期退職に154名が応募、特損54億円
山口・下関の木材卸「豊新」が自己破産申請へ、負債3億円
東京のパーソナルジム「BVEATS」が破産申請、負債2.3億円
新東を監理銘柄(確認中)に指定、流通株式時価総額で
ホーブを監理銘柄(確認中)に指定、流通株式時価総額で
26年5月の失業率は2.5%で横ばい、求人倍率は1.17倍に悪化
日清紡HDの早期退職優遇制度に560名が応募、特損40億円
仙台の飲食店・バー経営「五葉商事」が破産へ、負債5億円
長野の木材伐出業「王滝林業」が破産申請へ、負債1.9億円
富山「中越エコプロダクツ」に特別清算開始決定、負債37億円
宮城・石巻の捕鯨業「鮎川捕鯨」が破産申請、負債5.5億円
LIXILが三重の名張工場を27年3月に閉鎖、玄関ドアなど製造
三協立山の26年5月期は140億円の最終赤字へ、建材事業減損で
福島・喜多方の縫製業「羽入縫製」に破産決定、負債2.2億円
北海道の老舗地図出版「地勢社」に破産決定、負債5800万円
パソナグループの26年5月期は33億円の最終赤字へ、売上減で
出版社「アルファベータブックス」に破産決定、負債1.5億円