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東京の古物売買「MAKE VALUE」が民事再生法、負債44億円

東京の古物売買「MAKE VALUE」が民事再生法、負債44億円

信用調査会社の東京商工リサーチによると、東京都港区に本拠を置く古物売買の「株式会社MAKE VALUE」は、7月13日付で東京地方裁判所へ民事再生法の適用を申請したことが明らかになりました。

2008年に古物売買を目的として設立の同社は、リユースショップの運営を手掛けると、2015年には自動車部品の中古販売、2019年にはアンティーク家具の販売にそれぞれ進出するなど事業を拡大しました。なかでもアンティーク家具事業が軌道に乗り、東京の外苑前や東葛西・横浜・千葉県松戸市に店舗を展開しました。

しかし、2026年3月にブランド時計の古物売買事業を譲渡するなど再編を進める一方、資金繰りの行き詰まりが表面化するなか、自力での再建を断念し今回の措置に至ったようです。

負債総額は約44億5000万円の見通しです。

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