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飲料自販機製造の「東芝機器」が11年3月で清算、業績悪化で

飲料自販機製造の「東芝機器」が11年3月で清算、業績悪化で

群馬県前橋市に本拠を置く飲料自販機製造の「東芝機器」とその子会社「リビング産業」は、2011年3月末をもって事業を終了し、清算することを明らかにしました。

1961年に「東芝電気器具」(現・東芝ホームテクノ)の前橋工場として事業を開始し、1981年に分離独立するかたちで「東芝機器」を設立。以後は、照明器具・暖房器具・扇風機などの製造を主力に事業を展開していました。

しかし、家電事業の環境が悪化する中、不採算部門の撤退などを経て自動販売機および給茶機の製造に特化し生き残りを目指したものの、業績回復には至らず、これ以上の事業継続は困難と判断し今回の措置となったようです。

なお、両社の従業員については、東芝グループ内での配置転換で対応するとのこと。

「東芝機器」並びに「リビング産業」の清算について

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