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大阪のパン製造「HEP JAPAN」が破産申請へ、負債6.6億円

大阪のパン製造「HEP JAPAN」が破産申請へ、負債6.6億円

大阪府大阪市に本拠を置くパン製造の「株式会社HEP JAPAN」は、事後処理を弁護士に一任し自己破産申請の準備に入ったことが明らかになりました。

2004年に創業の同社は、国産の小麦粉・全粒粉・ライ麦粉の使用にこだわったパンの製造・販売を手掛け、「パンデュース」の屋号で大阪市内を中心に複数の店舗を展開するほか、レストランの運営も行っていました。

しかし、新型コロナウイルス感染症の影響による店舗の一時休業や時短営業、その後の客数減などで売上が減少すると、直近は原材料価格の高騰による採算の悪化も重なり資金繰りが逼迫したため、事業を他社に譲渡するとともに今回の措置に至ったようです。

負債総額は約6億6000万円の見通しです。なお、一部の店舗は屋号をそのままに、別会社により営業を継続しています。

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