7月30日から8月5日までに起こった不景気な出来事を総括する「週刊不景気ニュース」。赤字業績の発表や上場廃止が話題の1週間となりました。
破産申請(準備含む)により倒産したのは、茨城の老舗酒蔵「酔富銘醸」、東京の出版社「海悠出版」、東京のアロマセラピー関連商品製造「ガイア・エヌピー」、福島の新電力会社「福島電力」、東京のレコード店「後藤楽器店」、東京のイベント企画「エム・ディー・ソフトハウス」、東京の輸入家具卸「アイデック」、三重の継手卸「ツツイ」となりました。また、愛知の樹脂成形品卸「バンノ」が民事再生法の適用を申請しました。
一方、上場企業関連では、ジャスダック上場の「ソルガム・ジャパン・ホールディングス」の上場廃止が決定したほか、再生可能エネルギー事業の「省電舎ホールディングス」が監理銘柄(確認中)に指定されました。
また、ジェネリック医薬品製造の「沢井製薬」が大阪工場を閉鎖し、百貨店の「井筒屋」が3店舗を閉店、電機大手の「シャープ」が白物家電の国内生産から撤退すると発表しました。
そのほか、赤字業績を発表したのは、分譲マンション大手の「大京」、不動産賃貸仲介大手の「APAMAN」、不動産業の「アルデプロ」、電機大手の「NEC」、海運大手の「日本郵船」、LSI設計・開発の「メガチップス」、試作・設計大手の「アーク」、音響機器製造の「フォスター電機」、紳士服販売の「AOKIホールディングス」、給食・食堂・カラオケ店運営の「シダックス」、自動車部品製造の「曙ブレーキ工業」などとなりました。










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