3月21日から27日までに起こった不景気な出来事を総括する「週刊不景気ニュース」。人員削減や業績の赤字修正、倒産の話題が中心の1週間となりました。
破産申請(準備含む)により倒産したのは、長野のゴルフ場経営「木曽御岳観光開発」、神奈川の水産物加工「ジャパンフードシステム」、福岡のイベント企画・運営「ビーアイシー」、群馬の建築業「サンエイ」。また、民事再生法を申請したのは、北海道のゴルフ場経営「美々リゾート」、熊本の同じくゴルフ場経営「ザ・マスターズコーポレーション」、鳥取の宝飾品販売「ナカニシ」。
一方、人員削減を発表したのは、カツラ最大手の「ユニヘアー」(旧アデランス)で400名、建設業の「東洋建設」で80名、英銀行大手の「ロイズ・バンキング・グループ」で570名。また、すでに公表してた人員削減策への応募者数を発表したのは、工業機器メーカーの「横河電機」で261名、送風機メーカーの「ローヤル電機」で23名となっています。
そのほか、業績の赤字予想を明らかにしたのは、ステンレス鋼メーカーの「日本冶金工業」、物流業の「櫻島埠頭」、建材リースの「丸紅建材リース」、宴会場・レストラン経営の「東京會舘」、電子関連部材製造の「有沢製作所」、プレハブリース大手の「東海リース」。
また、マザーズに上場する飲食店向け人材派遣業「リンク・ワン」の上場廃止が決定しています。










熊本のビール製造「ダイヤモンドブルーイング」に破産決定
埼玉の運送業「ネットライン」に破産開始決定、負債1億円
長野の建築業「ウチヤマ建装」が破産申請へ、負債1億円
山形・米沢の不動産業「メゾン」に破産決定、負債1.3億円
宮城の介護施設運営「WAGAYA」が破産申請へ、負債1億円
東京・東久留米の印刷業「星光堂」に破産決定、負債1.4億円
山形の職業訓練「セラフィム」に破産開始決定、負債1.5億円
ファンディーノの26年10月期は9億円の最終赤字へ、売上減で
はてなの26年7月期は7億円の最終赤字へ、11億円の資金流出で
エイチ・アイ・エスの26年10月期は10億円の最終赤字へ
スクラップ輸出入「 豊栄通商」が破産申請へ、負債50億円
富山の電子部品製造「土田製作所」が破産申請へ、負債1億円
群馬・富岡の金属加工「矢野間製作所」に破産決定、負債1億円
福岡の宅配寿司・ピザ「ハマサキHD」に破産決定、負債8億円
愛知の金属部品製造「名古屋製作所」に破産決定、負債17億円
北九州の土木工事「成斗建設」に破産開始決定、負債10億円
佐賀のパン製造「ボローニャマックス」が破産へ、負債4億円
福岡福津の歯科医院運営「巨匠会」が破産申請へ、負債3億円
静岡浜松の老舗豆腐店「須部商店」が破産申請へ、負債4億円
岐阜・中津川の和菓子老舗「新杵堂」が破産申請、負債10億円
きらやか銀行が17.2億円の取立不能おそれ、取引先私的整理で
和歌山の建設業「国土建設」に破産開始決定、負債15億円
サクサが転進支援制度による120名の人員削減へ、従業員1割