6月1日から7日までに起こった不景気な出来事を総括する「週刊不景気ニュース」。先週から倒産や上場廃止の話題が続きました。
破産申請(準備含む)により倒産したのは、神奈川の建築資材卸「高木」、奈良のストッキング製造「福西メリヤス」、和歌山の食料品卸「共栄」、愛媛の水産品加工「楠田商店」、東京の印刷業「光洋社」、東京のプラスチック成形品製作「大井製作所」、福島のそば店経営「峰亀」、北海道の乳製品製造・販売「のぼりべつ酪農館」、山形の製材業「アイタ工業」、静岡の輸入車ディーラー「東名モーターサービス」、北海道の飲食店経営「かわなか商会」、北海道の水産物加工「東京キタイチ」となりました。
また、滋賀のペットボトルリサイクル業「トーシン」が民事再生法の適用を申請し、三重の建築業「サティスホーム」が事後処理を弁護士に一任、栃木の自動車部品製造「ミコトマシナリー」が特別清算の開始決定を受けました。
一方、乳製品大手の「森永乳業」が子会社の広島森永乳業での生産を中止し、情報通信機器製造の「サクサ」が転進支援制度により120名を削減すると発表しました。
そのほか、上場企業関連では、画像・音声圧縮技術開発の「テクノマセマティカル」と通信関連製品販売の「エフティグループ」が10月1日付で上場廃止となり、染色加工の「ソトー」と地方銀行の「きらやか銀行」が保有する債権について取立不能のおそれを明らかにしました。










北海道の水産物加工「東京キタイチ」が破産申請へ、負債7億円
サクサが転進支援制度による120名の人員削減へ、従業員1割
札幌の飲食店経営「かわなか商会」に破産決定、負債1億円
静岡・沼津「東名モーターサービス」に破産決定、負債11億円
山形の製材・建築業「アイタ工業」が破産申請へ、負債3億円
北海道の乳製品製造「のぼりべつ酪農館」が破産へ、負債1億円
三重の建築業「サティスホーム」が弁護士一任、負債14億円
福島の老舗そば店「峰亀」が自己破産申請へ、負債3億円
栃木の部品製造「ミコトマシナリー」に特別清算、負債15億円
エフティグループに上場廃止決定、時価総額基準で
テクノマセマティカルが10月1日付で上場廃止、時価総額基準
東京の樹脂加工「大井製作所」が破産申請へ、負債10億円
森永乳業が子会社「広島森永乳業」での生産を中止、解散へ
東京・早稲田の印刷業「光洋社」に破産開始決定、負債3億円
愛媛・松山の水産品加工「楠田商店」に破産決定、負債4億円
和歌山の食料品卸「共栄」が自己破産申請へ、負債13億円
奈良のストッキング製造「福西メリヤス」が破産へ、負債20億
横浜の建築板金資材卸「高木」に破産開始決定、負債1億円
きらやか銀行が17億円の取立不能おそれ、取引先の私的整理で
ソトーが債権取立不能のおそれ、取引先「カフカ」の破産で
ペットボトルリサイクル「トーシン」が民事再生、負債26億円
名古屋の婦人服企画「カフカ」が破産申請へ、負債30億円
東京の医薬品包装「小野部製凾所」に破産決定、負債15億円