6月27日から7月3日までに起こった不景気な出来事を総括する「週刊不景気ニュース」。上場企業関連の話題が多い1週間となりました。
破産(準備含む)により倒産したのは、大阪のアクセサリー販売「アートアンドクラフト」、大阪のキャラクター商品卸「コモン」、神奈川の食品製造「湘南食品」、東京の芸能事務所「オフィスジュニア」、鹿児島の電子部品製造「アクセレートデバイス」、東京のインド料理店経営「日本機器製造」、兵庫の結婚式場運営「プレマリエジャポン」、北海道の建築業「ビュータック山城」、神奈川の分析機器販売「クロマトリサーチ」、福岡の出版業「釣春秋」となりました。
また、アメリカの化学大手「ダウ・ケミカル」が子会社「ダウコーニング」において2500名を削減し、スマートフォンアプリの「ユナイテッド」が広告代理事業を廃止すると発表しました。
一方、債権回収を手掛ける「MAGねっとホールディングス」の上場廃止が決定したほか、猶予期間入り銘柄に指定されたのは、債務超過基準により樹脂加工メーカーの「児玉化学工業」、産業機械製造の「郷鉄工所」、介護施設運営の「やまねメディカル」、業績基準によりオンラインゲームの「ガーラ」、株価基準によりダイヤモンド製造販売の「サハダイヤモンド」、時価総額基準により工業用刃物製造の「東洋刃物」となりました。
そのほか、赤字業績を発表したのは、アパレルメーカーの「三陽商会」、婦人服販売の「ハニーズ」、オートバイ買取大手の「バイク王&カンパニー」、雑貨・書籍販売の「ヴィレッジヴァンガードコーポレーション」、流通大手の「ユニーグループ・ホールディングス」となりました。










EVメーカーの「日本エレクトライク」に特別清算、負債4億円
ストリームが債権取立不能、子会社取引先が事業継続断念で
昭和HDが会社更生手続における保全管理命令、負債22億円
大石産業が子会社「FUSIONS TRADING MALAYSIA」を解散
福岡の出版社「文學の森」が破産申請へ、負債2億円
大阪のパン製造「HEP JAPAN」が破産申請へ、負債6.6億円
札幌の青果卸「十丸中川青果」に破産開始決定、負債2.1億円
東京の建築業「アエラホーム」が民事再生法申請、負債61億円
サイバーステップの26年5月期は34億円の赤字、のれん減損で
パピレスが子会社「JadeComiX」を解散、セガサミーと合弁
沖電気がセカンドキャリア支援措置で人員削減へ、人数定めず
出前館の26年8月期は78億円の最終赤字へ、売上減で
昭和ホールディングスを監理銘柄指定、内部管理体制不備で
埼玉の運送業「東日本流通」が民事再生法申請、負債40億円
札幌の「コスモ脳神経外科」に破産開始決定、負債1億円
東京の古物売買「MAKE VALUE」が民事再生法、負債44億円
新潟の各種機械製造「メークス」に破産決定、負債3.9億円
北海道の「かわにしの丘しずお農場」が特別清算、負債25億円
エスポアを監理銘柄(審査中)に追加指定、債務超過で
高知銀行が債権取立不能のおそれ、取引先「朝日技研」破産で
宮崎の食酢製造「石川工業」に破産開始決定、1928年創業
ジャパンディスプレイが香港子会社「JDI香港」を解散
群馬・前橋の老舗自転車店「タキザワ」が破産、負債4.2億円
大阪のクレカ決済代行「全東信」に破産決定、負債1151億円