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茨城・常陸大宮の老舗酒蔵「酔富銘醸」に破産決定

茨城・常陸大宮の老舗酒蔵「酔富銘醸」に破産決定

官報によると、茨城県常陸大宮市に本拠を置く老舗酒蔵の「酔富銘醸株式会社」は、7月11日付で水戸地方裁判所より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。

1917年(大正6年)に創業の同社は、日本酒の製造を主力に事業を展開するほか、近年は米焼酎・粕取焼酎の製造も手掛け、日本酒の代表銘柄としては、「酔富」「酔富 垂涎の的」や茨城県産米のキヌヒカリを使用した「純米きぬひかり」を製造していました。

信用調査会社の帝国データバンクによると、日本酒需要の減少などから売上が減少したほか、東日本大震災による醸造設備の被災で業績が悪化したため、2016年8月をもって事業を停止していました。

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