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北海道の水産物加工「東京キタイチ」が破産申請へ、負債7億円

北海道の水産物加工「東京キタイチ」が破産申請へ、負債7億円

北海道小樽市に本拠を置く水産物加工の「株式会社東京キタイチ」は、6月4日までに事業を停止し事後処理を弁護士に一任、自己破産申請の準備に入ったことが明らかになりました。

1974年に創業、1982年に法人化した同社は、大手量販店や生協・市場などを取引先として、減塩無着色タラコをはじめとする水産物の加工を主力に事業を展開し、ピーク期の1992年4月期には約52億円の売上を計上するなど事業を拡大しました。

しかし、その後は需要の低迷により売上が減少すると、工場や子会社を売却するなどして生き残りを目指したものの、直近は原材料をはじめとする各種コストの高騰で採算が悪化したため、資金繰りの行き詰まりから事業継続を断念し今回の措置に至ったようです。

2025年3月期末時点の負債総額は約7億円の見通しです。

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