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「人体の不思議展」主催の「エム・ディー・ソフトハウス」に破産決定

「人体の不思議展」主催の「エム・ディー・ソフトハウス」に破産決定

東京都港区に本拠を置くイベント企画・ソフトウェア開発の「株式会社エム・ディー・ソフトハウス」は、7月25日付で東京地方裁判所より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。

2001年に設立の同社は、人間の実物の死体を展示する「人体の不思議展」の企画・運営を手掛け、同展覧会は2002年から全国の30ヵ所以上で開催され、延べ600万人以上を動員するなど大きな話題となっていました。

しかし、その展示内容から人権侵害など倫理的な問題を指摘する声も多く、その後の反対運動の高まりから展覧会の継続は困難と判断し、2012年3月をもって同展を終了していました。また、ソフトウェア開発事業おいても受注の減少から業績が悪化したため、2016年には事業を停止し事後処理を進めていました。

負債総額は約2億円の見通しです。

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