愛知県名古屋市に本拠を置く金属部品製造の「株式会社名古屋製作所」は、5月28日付で名古屋地方裁判所より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。
1964年に「株式会社中部戸上電機」の商号で設立の同社は、高圧開閉器の製造・組立を中心に金属製品の設計・加工・製造を手掛けるほか、2009年にはLEDを使用した街路灯の設計・製造に進出するなど事業を拡大しました。
しかし、その後は受注減により厳しい環境が続くなか、新型コロナウイルス感染症の影響も重なり業績が悪化すると、債務超過に陥るなどして資金繰りが逼迫したため、これ以上の事業継続は困難と判断し今回の措置に至ったようです。
2025年3月期末時点の負債総額は約17億円です。









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