12月14日から20日までに起こった不景気なニュースを総括する「週刊不景気ニュース」。建設関連を始めとして、倒産企業が増加した1週間になりました。
破産(予定を含む)による倒産は、川崎市の基礎工事「ヤクシン」、埼玉の塗装業「恵亜工業」、飲食店経営の「エス・エル・ジー・ホールディングス」、神奈川の土木建築「大匠建設」、京都の空調設備工事「日光エンジニアリング」、英会話学校運営「イー・エル・エス・ジャパン」、千葉の土木工事「杉田建設」、名古屋の運送業「佐藤組運輸」。
一方、民事再生法を申請したのは、愛知のゴルフ場「加茂ゴルフ倶楽部」運営会社、観測機器等の「CTIサイエンスシステム」、秋田の鉄骨建材製造「安藤鉄工建設」。
海外では、米不動産「フェアフィールド・レジデンシャル」、米ラジオ局大手「シタデル・ブロードキャスティング」、英格安航空「フライグローブスパン航空」等の大型倒産が明らかになりました。
また、この1週間に人員削減などのリストラを発表したのは、大証2部上場の「萬世電機」、東証1部上場のコーヒー製造販売「ユニカフェ」、切削工具・耐摩耗工具製造の「ダイジェット工業」。










ストリームが債権取立不能、子会社取引先が事業継続断念で
昭和HDが会社更生手続における保全管理命令、負債22億円
大石産業が子会社「FUSIONS TRADING MALAYSIA」を解散
福岡の出版社「文學の森」が破産申請へ、負債2億円
大阪のパン製造「HEP JAPAN」が破産申請へ、負債6.6億円
札幌の青果卸「十丸中川青果」に破産開始決定、負債2.1億円
東京の建築業「アエラホーム」が民事再生法申請、負債61億円
サイバーステップの26年5月期は34億円の赤字、のれん減損で
パピレスが子会社「JadeComiX」を解散、セガサミーと合弁
沖電気がセカンドキャリア支援措置で人員削減へ、人数定めず
出前館の26年8月期は78億円の最終赤字へ、売上減で
昭和ホールディングスを監理銘柄指定、内部管理体制不備で
埼玉の運送業「東日本流通」が民事再生法申請、負債40億円
札幌の「コスモ脳神経外科」に破産開始決定、負債1億円
東京の古物売買「MAKE VALUE」が民事再生法、負債44億円
新潟の各種機械製造「メークス」に破産決定、負債3.9億円
北海道の「かわにしの丘しずお農場」が特別清算、負債25億円
エスポアを監理銘柄(審査中)に追加指定、債務超過で
高知銀行が債権取立不能のおそれ、取引先「朝日技研」破産で
宮崎の食酢製造「石川工業」に破産開始決定、1928年創業
ジャパンディスプレイが香港子会社「JDI香港」を解散
群馬・前橋の老舗自転車店「タキザワ」が破産、負債4.2億円
大阪のクレカ決済代行「全東信」に破産決定、負債1151億円