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英格安航空「フライグローブスパン航空」が倒産、4500人足止め

英格安航空「フライグローブスパン航空」が倒産、4500人足止め

イギリス・スコットランドに拠点を置く格安航空の「フライグローブスパン航空」(FlyGlobeSpan)は、12月17日付で全便を運航停止とし、倒産したことが明らかになりました。

12月16日付で、同航空の親会社「グローブスパン・グループ」とその関連会社「アルバ・グラウンド・ハンドリング」が管財人の下に置かれたための措置で、今後は破産および清算される見通し。

スコットランド最大の航空会社である同社は、ヨーロッパへの格安便を主力に事業を展開。その後は、小規模ながら北米への路線も運航するなど業績は順調に推移していました。

しかし、航空不況を受けて利用客が減少すると、元来の利益率を極限まで切り詰めた経営が仇となり資金繰りは逼迫、今回の措置に至ったようです。

BBCによると、地中海沿岸に旅行中の利用者を含む約4500人が足止めになっている模様。休暇シーズンに入るこの時期、振替輸送にも席に限りがあるようで、利用者の混乱が予想されます。

BBC News - Flyglobespan collapse strands thousands of passengers

FlyGlobeSpan.com

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