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米不動産の「フェアフィールド」が破産法申請し倒産、負債750億

米不動産の「フェアフィールド」が破産法申請し倒産、負債750億

アメリカの不動産会社「フェアフィールド・レジデンシャル」は、12月13日付でデラウェア破産裁判所へ連邦破産法第11章の適用を申請し、倒産したことが明らかになりました。

1997年に設立の同社は、高級アパートや学生向けアパート、コンドミニアム等を全米各地に開発・販売する不動産業大手で、これまでに10万室以上の販売実績を誇っていました。

しかし、サブプライムローン問題を発端とする市況の低迷から、不動産販売は落ち込み資金繰りが悪化。そのため、債権者から同意を得た「事前調整型」の倒産処理による、破産法の申請に至ったようです。

今後は、裁判所の管理下で営業を続けながら、事業を存続する新会社と、不良資産を処分する清算目的会社に分かれ、再建を目指す見込み。

負債総額は約8億3500万ドル(約750億円)。

Fairfield Residential LLC

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