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空調設備の「日光エンジニアリング」が自己破産を申請し倒産

空調設備の「日光エンジニアリング」が自己破産を申請し倒産

京都市下京区に本拠を置く空調設備工事の「日光エンジニアリング」は、12月15日に京都地方裁判所へ自己破産を申請し、倒産したことが明らかになりました。

1946年に冷房装置販売の「日光商事」として設立された同社は、1960年に冷暖房機器大手「ダイキン工業」の販売総代理店契約を締結。

1962年にはアメリカの「ゼネラル・エレクトリック」(GE)と業務提携し、大型家電製品の輸入販売を手掛け、その後は東京・大阪・滋賀に営業所を開設し、住宅やビルから官公庁・学校等の空調設備・給排水設備の施工工事へ事業を拡大していました。

しかし、景気低迷による公共工事減少の煽りを受け業績が悪化すると、2008年10月には建設会社「新井組」の倒産で不良債権が発生し資金繰が逼迫、事業継続を断念したようです。

負債総額は約26億3000万円

京都新聞(電子版)によると、関連会社「日光テクノサービス」に事業譲渡され、営業を継続するとのこと。

日光エンジニアリングが自己破産申請 負債額は26億円:京都新聞

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