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秋田の鉄骨建材製造「安藤鉄工建設」が民事再生法を申請

秋田の鉄骨建材製造「安藤鉄工建設」が民事再生法を申請

秋田県能代市の鉄骨建材製造「安藤鉄工建設」は、12月17日に東京地方裁判所へ民事再生法の適用を申請したことが明らかになりました。

1946年創業の同社は、大型建築用の鉄骨製造を主力として、1985年からは鉄骨の立体曲線加工「3次元構造」による特殊構造物の製作を多く受注。「トヨタスタジアム」「味の素スタジアム」「静岡スタジアム・エコパ」「札幌ドーム」「さいたまスーパーアリーナ」等、数多くの工事実績を有していました。

しかし、景気低迷による受注悪化に加え、仕入れ価格の高騰が収益を圧迫。2009年6月には、不法滞在の外国人を就労させ、入管法違反の疑いで家宅捜索を受け信用が失墜。その後は資金繰りが逼迫し、今回の措置となったようです。

帝国データバンクによると、負債総額は2008年12月末時点で約77億5000万円

大型倒産速報 | 帝国データバンク[TDB]

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