8月5日から11日までに起こった不景気な出来事を総括する「週刊不景気ニュース」。赤字業績の発表が多い1週間となりました。
破産手続きにより倒産したのは、東京の製版業「城北製版」、神奈川の劇団運営「スイセイ・ミュージカル」、福岡の社会福祉法人「白百合福祉会」、神奈川の半導体関連技術研究・開発「ザイキューブ」となりました。また、アメリカの高級衣料品店「バーニーズ・ニューヨーク」が破産法第11章を申請しました。
一方、リストラ関連では、半導体製造装置の「新川」が希望退職者募集で70名を削減するほか、アパート経営支援の「TATERU」が募集していた早期退職優遇制度に136名が応募し、持ち帰り弁当の「ほっともっと」が直営店190店舗を閉鎖すると発表しました。
そのほか、赤字業績を発表したのは、電気機器メーカーの「船井電機」、ファミリーレストランチェーンの「ココスジャパン」、電子部品製造の「日本ケミコン」、印刷会社の「NISSHA」、半導体大手の「ルネサスエレクトロニクス」、自動車部品メーカーの「曙ブレーキ工業」、ボトラー大手の「コカ・コーラ ボトラーズジャパンホールディングス」、電機大手の「東芝」、フリマアプリ展開の「メルカリ」、アパート経営支援の「TATERU」、半導体大手の「東芝メモリホールディングス」、テレビチューナー製造の「ピクセラ」、ディスプレイ製造大手の「ジャパンディスプレイ」、アパート賃貸大手「レオパレス21」、家具販売大手の「大塚家具」などとなりました。








北海道の乳製品製造「のぼりべつ酪農館」が破産へ、負債1億円
三重の建築業「サティスホーム」が弁護士一任、負債14億円
福島の老舗そば店「峰亀」が自己破産申請へ、負債3億円
栃木の部品製造「ミコトマシナリー」に特別清算、負債15億円
エフティグループに上場廃止決定、時価総額基準で
テクノマセマティカルが10月1日付で上場廃止、時価総額基準
東京の樹脂加工「大井製作所」が破産申請へ、負債10億円
森永乳業が子会社「広島森永乳業」での生産を中止、解散へ
東京・早稲田の印刷業「光洋社」に破産開始決定、負債3億円
愛媛・松山の水産品加工「楠田商店」に破産決定、負債4億円
和歌山の食料品卸「共栄」が自己破産申請へ、負債13億円
奈良のストッキング製造「福西メリヤス」が破産へ、負債20億
横浜の建築板金資材卸「高木」に破産開始決定、負債1億円
きらやか銀行が17億円の取立不能おそれ、取引先の私的整理で
ペットボトルリサイクル「トーシン」が民事再生、負債26億円
名古屋の婦人服企画「カフカ」が破産申請へ、負債30億円
エスポアを監理銘柄(確認中)に指定、債務超過で
共同紙販が取立不能のおそれ、取引先「小野部製凾所」破産で
東京の医薬品包装「小野部製凾所」に破産決定、負債15億円
三菱ケミカルがエポキシ樹脂の一部撤退、塗料・接着剤原料
富山の飲食店経営「ワールドアクティビティ」に破産開始決定
ドローンネット関連「ゼクサバース」に破産決定、負債74億円