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三菱ケミカルがエポキシ樹脂の一部撤退、塗料・接着剤原料

三菱ケミカルがエポキシ樹脂の一部撤退、塗料・接着剤原料

東証プライム上場の化学大手「三菱ケミカルグループ」は、エポキシ樹脂の一部グレードの製造・販売を終了すると発表しました。

対象となるのは、東海事業所・川尻地区(三重県四日市市)で製造する「ビスフェノールA型液状エポキシ」「ビスフェノールF型液状エポキシ」とそれらを原料とする製品で、2027年9月末をめどに製造を停止する予定です。

それらのエポキシ樹脂は、塗料や接着剤の原料として使用されているものの、製造設備の老朽化や事業環境の悪化により今回の決定に至ったもので、今後は半導体封止材や電子材料向けなど特殊エポキシ樹脂に注力する方針です。

東海事業所・川尻地区におけるエポキシ樹脂の一部グレードの製造・販売終了について:三菱ケミカルグループ

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