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東京の医薬品包装「小野部製凾所」に破産決定、負債15億円

東京の医薬品包装「小野部製凾所」に破産決定、負債15億円

信用調査会社の東京商工リサーチによると、東京都千代田区に本拠を置く印刷包装紙器製造の「株式会社小野部製凾所」は、5月26日付で東京地方裁判所より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。

1901年に創業、1948年に法人化した同社は、医薬品向け包装紙器の製造を手掛ける老舗業者で、埼玉県新座市に工場を構えるなど事業を拡大しました。

しかし、その後は売上の減少が続くなか、新型コロナウイルス感染症の影響による需要の低迷も重なり業績が悪化すると、2026年に入り2度目の決済難が明らかになるなど資金繰りが逼迫していました。

負債総額は約15億円の見通しで、事業譲渡について交渉中とのことです。

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