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曙ブレーキの20年第1四半期は88億円の赤字、債務超過に

曙ブレーキの20年第1四半期は88億円の赤字、債務超過に

東証1部上場の自動車部品メーカー「曙ブレーキ工業」は、2020年3月期第1四半期決算短信を発表し、四半期純損益が88億8700万円の赤字に陥ったことを明らかにしました。

2020年3月期第1四半期連結業績:曙ブレーキ工業

売上高営業損益純損益
2020年3月期(1Q) 520億1600万円 8億2400万円 △88億8700万円
前年同期 626億1800万円 10億4900万円 △3億3000万円
通期予想 未定 未定 未定

北米市場における同社製品採用車のモデルチェンジに伴う失注に加え、パーキングブレーキの不具合によるリコール関連費用として78億円の特別損失を計上したため、4億円の債務超過に転落しました。

業績が悪化した同社は、事業再生ADR手続による再建を進めており、200億円の出資受け入れや総額560億円の債務免除を受けることで債務超過を解消する予定です。

2020年3月期第1四半期決算短信:曙ブレーキ工業

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