3月15日から22日までに起こった不景気な出来事を総括する「週刊不景気ニュース」。大型リストラや倒産の話題が多い1週間になりました。
人員削減を含むリストラ策を発表したのは、「西松建設」で900名、土木建築「ハザマ」(間組)で150名、山梨のチップオンフィルムテープ製造開発「日立電線フィルムデバイス」で180名、貨幣処理機器の「日本金銭機械」で50名。
その他、破産(予定含む)により倒産したのは、ローソンエンターメディアに破産を申し立てられた「プレジール」、岩手の建設業「北水建設工業」、青森の印刷業「東北印刷工業」、群馬の土木工事「サンケン工業」。
また、民事再生法の適用を申請したのは、大阪のレアメタルリサイクル業「富士興産」、宮崎の信販会社「アイ・シー・カード」、石川の繊維業「岸商事グループ」関連会社の2社。
一方、特別清算を申請したのは、栃木のリネンサプライ業「アシリ・リネンサービス」と、アデランス・ホールディングス傘下のゴルフ場経営会社「エーディーエヌ」。
気になるところでは、フサイチの名を冠した競走馬を多数所有する馬主「関口房朗氏」が、大津地裁から所有馬の差し押さえを受けたことが明らかになっています。
年度末に向け3月も後半に突入しますが、今後2~3週間における経済動向が景気回復へのバロメーターとなりそうです。










岡山のネット通販「フウワミックス」に破産決定、負債1億円
アニメ制作「颱風グラフィックス」が民事再生法、負債11億円
愛媛の医薬品小売「ドラッグフジカワ」が破産へ、負債1億円
東海染工がタイ子会社を解散、赤字続き事業継続を断念
富山の衣料品販売「フォルム」に破産開始決定、負債4.9億円
名鉄百貨店が解散、26年2月に営業終了で、債務超過115億円
REVOLUTIONを特別注意銘柄に指定、違約金1440万円
昭和ホールディングスに上場廃止決定、内部管理体制不備で
秋田の集成材製造「菱秋木材」に破産開始決定、負債29億円
ダスキンが中国上海の子会社を解散、清掃用具レンタル不振
ホーブが27年1月1日付で上場廃止、流通株式時価総額で
福島いわきの外壁塗装「志賀塗装」が破産申請へ、負債4億円
名古屋の衣料卸「オールド・ワークス」が破産へ、負債9億円
群馬・みなかみの温泉旅館「生寿苑」に破産決定、負債4億円
北海道の土産物店「かに御殿」が破産申請へ、負債3.2億円
千葉・八街の建機リース「タンノ」に破産決定、負債10億円
タカラバイオの希望退職者募集に148名が応募、想定上回る
長野の中古車販売「Wonder base」が破産申請へ、負債6億円
大王製紙がインドネシア子会社を解散、紙おむつ事業継続断念
EVメーカーの「日本エレクトライク」に特別清算、負債4億円
ストリームが債権取立不能、子会社取引先が事業継続断念で
昭和HDが会社更生手続における保全管理命令、負債22億円