7月13日から19日までに起こった不景気な出来事を総括する「週刊不景気ニュース」。上場企業が会社更生法の適用を申請されるなど、倒産関連の話題が多い1週間となりました。
破産申請(準備含む)により倒産したのは、新潟の各種機械製造「メークス」、北海道の医療法人社団「コスモ脳神経外科」、北海道の青果卸「十丸中川青果」、大阪のパン製造「HEP JAPAN」、福岡の出版業「文學の森」となりました。
また、東京の古物売買「MAKE VALUE」、埼玉の運送業「東日本流通」、東京の建築業「アエラホーム」が民事再生法の適用を申請し、北海道の農場運営「かわにしの丘しずお農場」が特別清算の開始決定を受けたほか、東証スタンダード上場でゴム製品製造の「昭和ホールディングス」が債権者から会社更生法の適用を申請され保全管理命令を受けました。
一方、情報通信機器製造の「沖電気工業」がセカンドキャリア支援制度特別措置で人員を削減し、インターネット通販サイト運営の「ストリーム」が保有する債権について取立不能を明らかにしたほか、化粧品会社の「プレミアアンチエイジング」が中国子会社「蓓安美(上海)化粧品」を、電子書籍レンタルサイト運営の「パピレス」が子会社「JadeComiX」を、包装資材製造の「大石産業」がマレーシア子会社の「FUSIONS TRADING MALAYSIA」をそれぞれ解散すると発表しました。
そのほか、赤字業績を発表したのは、繊維製品製造の「SUMINOE」、出前仲介サイト運営の「出前館」、オンラインゲーム開発の「サイバーステップホールディングス」などとなりました。










ストリームが債権取立不能、子会社取引先が事業継続断念で
昭和HDが会社更生手続における保全管理命令、負債22億円
大石産業が子会社「FUSIONS TRADING MALAYSIA」を解散
福岡の出版社「文學の森」が破産申請へ、負債2億円
大阪のパン製造「HEP JAPAN」が破産申請へ、負債6.6億円
札幌の青果卸「十丸中川青果」に破産開始決定、負債2.1億円
東京の建築業「アエラホーム」が民事再生法申請、負債61億円
サイバーステップの26年5月期は34億円の赤字、のれん減損で
パピレスが子会社「JadeComiX」を解散、セガサミーと合弁
沖電気がセカンドキャリア支援措置で人員削減へ、人数定めず
出前館の26年8月期は78億円の最終赤字へ、売上減で
昭和ホールディングスを監理銘柄指定、内部管理体制不備で
埼玉の運送業「東日本流通」が民事再生法申請、負債40億円
札幌の「コスモ脳神経外科」に破産開始決定、負債1億円
東京の古物売買「MAKE VALUE」が民事再生法、負債44億円
新潟の各種機械製造「メークス」に破産決定、負債3.9億円
北海道の「かわにしの丘しずお農場」が特別清算、負債25億円
エスポアを監理銘柄(審査中)に追加指定、債務超過で
高知銀行が債権取立不能のおそれ、取引先「朝日技研」破産で
宮崎の食酢製造「石川工業」に破産開始決定、1928年創業
ジャパンディスプレイが香港子会社「JDI香港」を解散
群馬・前橋の老舗自転車店「タキザワ」が破産、負債4.2億円
大阪のクレカ決済代行「全東信」に破産決定、負債1151億円