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富山の衣料品販売「フォルム」に破産開始決定、負債4.9億円

富山の衣料品販売「フォルム」に破産開始決定、負債4.9億円

富山県射水市に本拠を置く衣料品販売の「株式会社フォルム」は、7月17日付で富山地方裁判所高岡支部より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。

1994年に創業の同社は、「FORME」の店名で婦人服のセレクトショップを運営するほか、アパレルメーカーのフランチャイズ店の運営も手掛け、富山県を中心に福井県・石川県・奈良県で店舗を展開し、ピーク期の2012年7月期には約16億6000万円の売上を計上するなど事業を拡大しました。

しかし、その後はファストファッションの台頭による価格競争の激化で売上が減少すると、不採算店舗の閉鎖により生き残りを目指したものの、業績は改善せず債務超過に陥るなどして資金繰りが逼迫したため、これ以上の事業継続は困難と判断し今回の措置に至ったようです。

負債総額は約4億9000万円の見通しです。

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