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埼玉の電子回路設計「昭和電子産業」に破産決定、負債2.5億円

埼玉の電子回路設計「昭和電子産業」に破産決定、負債2.5億円

埼玉県入間市に本拠を置く電子回路設計の「昭和電子産業株式会社」は、7月10日付で事業を停止し事後処理を弁護士に一任、自己破産申請の準備に入ったことが明らかになりました。

1986年に設立の同社は、電子回路の設計や電子部品の製造・各種基板の実装を主力に事業を展開するほか、リチウム電池充放電システムや充放電制御ユニット、LED照明灯や医療機器など各種機器の開発・製造も手掛けていました。

しかし、競争激化による受注の低迷で業績が悪化すると、2025年3月期には債務超過に陥るなどして資金繰りが逼迫したため、これ以上の事業継続は困難と判断し今回の措置に至ったようです。

負債総額は約2億5000万円の見通しで、関係会社3社にも同様の措置が取られました。

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