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千葉・八街の建機リース「タンノ」に破産決定、負債10億円

千葉・八街の建機リース「タンノ」に破産決定、負債10億円

千葉県八街市に本拠を置く建設機械リースの「株式会社タンノ」は、7月7日付で千葉地方裁判所より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。

2005年に設立の同社は、大手・中堅の建設会社を主な取引先として、クローラークレーンをはじめとする建設機械のリースや組立・解体・運送を主力に事業を展開するほか、一部では基礎くい打ちや地中障害撤去などの工事を請け負い、2020年9月期には約12億8000万円を売上を計上しました。

しかし、採算面では人件費の高騰や減価償却費が重しとなり厳しい環境が続くと、債務超過に陥るなどして資金繰りが逼迫したため、これ以上の事業継続は困難と判断し今回の措置に至ったようです。

負債総額は約10億3700万円の見通しです。

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