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週刊不景気ニュース4/5、倒産企業が激増した1週間

週刊不景気ニュース4/5、倒産企業が激増した1週間

3月30日から4月5日までに起こった不景気な出来事を総括する「週刊不景気ニュース」。倒産企業が激増した1週間となりました。

破産申請(準備含む)により倒産したのは、石川・七尾の管材卸「和倉屋金物店」、島根のスキー場「瑞穂ハイランド」、福岡の温泉旅館「原鶴温泉咸生閣」、北海道のホテル経営「名湯の森ホテルきたふくろう」、広島の米飯製造「ハゴロモ」、新潟の衣料品卸「高倉商事」、福祉書籍出版の「小林出版」、茨城のホテル経営「富士屋ホテル」、東京の飲食店経営「RIT」、岐阜の温泉旅館経営「奥飛騨薬師のゆ本陣」、福岡の飲食店経営「長浜将軍」、東京の飲食店経営「レバンテ」、東京の出版社「商業界」、東京のソーシャルレンディングサービス「Crowd Lease」、三重の旅館経営「星たる観光」、宮城の製麺業「星栄商店」、兵庫の温泉旅館経営「とみや旅館」、熊本の弁当製造「味春」、兵庫の旅行業「マイチケット」となりました。

また、東京の食品開発支援「関東食研」、岐阜の卸売業「ひだ高山中央市場」、岡山の宿泊施設運営「トラベルシリウス」が民事再生の適用を申請しました。海外では衛星通信ベンチャーの「ワンウェブ」、アメリカの高級食料品チェーン「ディーン&デルーカ」が破産法第11章を申請しました。

人員削減では、「日本ケミコン」が早期退職で100名を削減し、アメリカの航空機メーカー「ボーイング」が希望退職者を募集したほか、「味の素」の特別転進支援に144名が応募し、「ANA」が客室乗務員6400名を対象に一時帰休を実施することが明らかになりました。

拠点閉鎖や閉店では、「昭和電線」が子会社の岡山・山形工場を閉鎖し、「JFEスチール」が京浜地区の高炉1基を休止、「三越恵比寿店」が閉店、「井筒屋黒崎店」が閉店、「松坂屋豊田店」が閉店すると発表しました。

時価総額の猶予期間入り銘柄に指定されたのは、「カワセコンピュータサプライ」、「玉井商船」、「リード」、「日本抵抗器製作所」、「小島鐵工所」、「大和重工」、「川口化学工業」、「アウンコンサルティング」、「省電舎ホールディングス」、「児玉化学工業」となりました。

そのほか、新規上場の承認取消を発表したのは、「Speee」、「コマースOneホールディングス」、「サイバートラスト」、「アールプランナー」、「スマート・ソリューション・テクノロジー」となりました。

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