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岐阜の「ひだ高山中央市場」が民事再生法、負債10億円

岐阜の「ひだ高山中央市場」が民事再生法、負債10億円

岐阜県高山市に本拠を置く卸売業の「株式会社ひだ高山中央市場」は、3月31日付で東京地方裁判所へ民事再生法の適用を申請したことが明らかになりました。

1974年に設立の同社は、高山市公設地方卸売市場の卸売業者で、高山市や飛騨市・下呂市・郡上市のスーパーなどを取引先として、野菜・果実・鮮魚・冷凍魚・塩干魚・日配品の卸売りを手掛けていました。

しかし、近年は市場外取引が増加したことで売上が減少したほか、天候不順や自然災害の増加に伴う農作物の被害で、仕入に支障を来すなど事業環境が悪化したため、自力での再建を断念し今回の措置に至ったようです。

負債総額は約10億8000万円の見通しです。

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