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福岡の温泉旅館「原鶴温泉咸生閣」が自己破産、負債2億円

福岡の温泉旅館「原鶴温泉咸生閣」が自己破産、負債2億円

福岡県うきは市に本拠を置く温泉旅館経営の「株式会社原鶴温泉咸生閣」は、3月31日付で福岡地方裁判所久留米支部に自己破産を申請し倒産したことが明らかになりました。

1968年に設立の同社は、原鶴温泉にて客室数34室の温泉旅館「咸生閣」の運営を手掛け、ジャングルを模した約400畳の広さの源泉かけ流し大浴場「ジャングル風呂」が家族連れから人気となっていました。

しかし、競争激化により原鶴温泉の集客力が低迷していたことに加え、施設の老朽化に伴う客足の落ち込みで業績が悪化すると、今年に入り新型コロナウイルスの感染拡大による影響でキャンセルが相次いだことから、3月中旬には営業を停止し今回の措置に至ったようです。

負債総額は約2億円の見通しです。

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