8月26日から9月1日までに起こった不景気な出来事を総括する「週刊不景気ニュース」。上場企業の倒産や事業撤退の話題が多い1週間となりました。
破産申請により倒産したのは、埼玉の不動産管理「伯龍」、ジャスダック上場の物流業「ワールド・ロジ」、茨城の新聞社「常陽新聞新社」となり、また、長野の運送業「ケーサービス」と青森のおつまみ製造「上沢食品工業」が事業停止し事後処理を弁護士に一任、神奈川のスーパー経営「松慶」が民事再生法の適用を申請しました。
人員削減では、電子計測器メーカーの「リーダー電子」で38名、半導体・液晶商社の「トーメンデバイス」で24名が希望退職者の募集に応募したほか、フランスの金融大手「ソシエテ・ジェネラル」が420名の削減を明らかにしました。
一方、閉店・閉鎖が明らかになったのは、「松坂屋上野店南館」が2014年3月で営業終了、東京・渋谷の服地店「マルナン」が9月で閉店、「逓信総合博物館」が8月31日で閉館となりました。
また、事業撤退では、自動車メーカーの「三菱自動車工業」がガソリン軽商用車の自社生産を終了し、下着販売の「シャルレ」が中国の婦人下着販売事業から撤退、電子部品大手の「TDK」がデータテープ事業から撤退すると発表しました。










東京・東久留米の印刷業「星光堂」に破産決定、負債1.4億円
山形の職業訓練「セラフィム」に破産開始決定、負債1.5億円
ファンディーノの26年10月期は9億円の最終赤字へ、売上減で
はてなの26年7月期は7億円の最終赤字へ、11億円の資金流出で
エイチ・アイ・エスの26年10月期は10億円の最終赤字へ
スクラップ輸出入「 豊栄通商」が破産申請へ、負債50億円
富山の電子部品製造「土田製作所」が破産申請へ、負債1億円
群馬・富岡の金属加工「矢野間製作所」に破産決定、負債1億円
福岡の宅配寿司・ピザ「ハマサキHD」に破産決定、負債8億円
宮城の美容室経営「Dear」に破産開始決定、負債1億円
愛知の金属部品製造「名古屋製作所」に破産決定、負債17億円
北九州の土木工事「成斗建設」に破産開始決定、負債10億円
富山の医療搬送・デイサービス運営「NCS」が破産、負債1億円
佐賀のパン製造「ボローニャマックス」が破産へ、負債4億円
福岡福津の歯科医院運営「巨匠会」が破産申請へ、負債3億円
静岡浜松の老舗豆腐店「須部商店」が破産申請へ、負債4億円
岐阜・中津川の和菓子老舗「新杵堂」が破産申請、負債10億円
きらやか銀行が17.2億円の取立不能おそれ、取引先私的整理で
和歌山の建設業「国土建設」に破産開始決定、負債15億円
北海道の水産物加工「東京キタイチ」が破産申請へ、負債7億円
サクサが転進支援制度による120名の人員削減へ、従業員1割
札幌の飲食店経営「かわなか商会」に破産決定、負債1億円
静岡・沼津「東名モーターサービス」に破産決定、負債11億円
東京の樹脂加工「大井製作所」が破産申請へ、負債10億円