不景気.com > 海外倒産 > 米高級食料品店「ディーン&デルーカ」が破産法第11章を申請

米高級食料品店「ディーン&デルーカ」が破産法第11章を申請

米高級食料品店「ディーン&デルーカ」が破産法第11章を申請

アメリカの高級食料品チェーン「ディーン&デルーカ」は、3月31日付でニューヨーク州南部の連邦破産裁判所へ破産法第11章(日本の民事再生法に相当)を申請したことが明らかになりました。

1977年に創業の同社は、世界各国の様々な高級食材や惣菜を販売するほか、併設のカフェを運営し、特に現地の高感度な人々から長く支持を集め、ニューヨーク・マンハッタンを中心に全米に数店舗を展開していました。

しかし、近年は同業種の進出が相次いだことで競争が激化し、高騰する家賃など経費の増加も重なり業績が悪化したため、2019年10月までにアメリカ国内の全店舗を閉鎖していました。その後は事業再開の途を探ったものの、断念し今回の措置に至ったようです。

なお、日本国内で展開する「ディーン&デルーカ」事業について、現在は別資本となっているため影響はありません。

「海外倒産」の最新記事

関連記事

検索

最新記事

アクセスランキング