5月20日から27日までに起こった不景気な出来事を総括する「週刊不景気ニュース」。倒産や閉店・閉館の話題が多い1週間となりました。
破産申請により倒産したのは、神奈川の医療システム販売「大和産業」、栃木の遊技場経営「東海産業」、広島の元タクシー会社「ABC商会」、徳島のスーパーマーケット経営「ファミリー両国」となり、また福島の「福島県農林種苗農業協同組合」が民事再生法の適用を申請しました。
そのほか、大阪・新世界の観光名所「通天閣」の地下劇場が6月末をもって閉鎖、JR徳島駅の近くのショッピングセンター「とくしまCITY」が7月に閉店することが明らかになりました。
人員削減では、電機大手「富士通」の早期退職優遇制度に2454名が応募したほか、アメリカの大手自動車メーカー「フォード」がオーストラリアでの自動車生産撤退と1200名の削減を発表しました。
上場企業関連では、陶磁器および住設環境機器製造の「ニッコー」が継続企業の前提に関する重要な疑義を注記したほか、電機品製造の「東洋電機製造」が保有する債権について取立不能のおそれを明らかにしました。










宮城の介護施設運営「WAGAYA」が破産申請へ、負債1億円
東京・東久留米の印刷業「星光堂」に破産決定、負債1.4億円
山形の職業訓練「セラフィム」に破産開始決定、負債1.5億円
ファンディーノの26年10月期は9億円の最終赤字へ、売上減で
はてなの26年7月期は7億円の最終赤字へ、11億円の資金流出で
エイチ・アイ・エスの26年10月期は10億円の最終赤字へ
スクラップ輸出入「 豊栄通商」が破産申請へ、負債50億円
富山の電子部品製造「土田製作所」が破産申請へ、負債1億円
群馬・富岡の金属加工「矢野間製作所」に破産決定、負債1億円
福岡の宅配寿司・ピザ「ハマサキHD」に破産決定、負債8億円
宮城の美容室経営「Dear」に破産開始決定、負債1億円
愛知の金属部品製造「名古屋製作所」に破産決定、負債17億円
富山の医療搬送・デイサービス運営「NCS」が破産、負債1億円
佐賀のパン製造「ボローニャマックス」が破産へ、負債4億円
福岡福津の歯科医院運営「巨匠会」が破産申請へ、負債3億円
静岡浜松の老舗豆腐店「須部商店」が破産申請へ、負債4億円
岐阜・中津川の和菓子老舗「新杵堂」が破産申請、負債10億円
きらやか銀行が17.2億円の取立不能おそれ、取引先私的整理で
和歌山の建設業「国土建設」に破産開始決定、負債15億円
北海道の水産物加工「東京キタイチ」が破産申請へ、負債7億円
サクサが転進支援制度による120名の人員削減へ、従業員1割
札幌の飲食店経営「かわなか商会」に破産決定、負債1億円
静岡・沼津「東名モーターサービス」に破産決定、負債11億円
東京の樹脂加工「大井製作所」が破産申請へ、負債10億円