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衛星通信ベンチャー「ワンウェブ」が破産法第11章、SBG出資

衛星通信ベンチャー「ワンウェブ」が破産法第11章、SBG出資

イギリスおよびアメリカに拠点を置く衛星通信ベンチャーの「ワンウェブ」は、3月27日付でニューヨーク州南部の連邦破産裁判所へ破産法第11章(日本の民事再生法に相当)を申請したと発表しました。

2012年に設立の同社は、人工衛星を利用した高速インターネット通信サービスの提供を目指して事業活動を行い、これまでに74基の人工衛星を打ち上げていました。また、「ソフトバンクグループ」が19億ドル(約2000億円)を出資する筆頭株主で、ほかにも「エアバス」や「クアルコム」をはじめとする欧米の大手企業が出資するなど、その将来性が高く評価されていました。

しかし、莫大な先行投資が必要だったことに加え、「アマゾン」をはじめとする競合の参入で競争が激化すると、新型コロナウイルスの感染拡大による市況の悪化により、追加の資金調達が困難となったため、自力での再建を断念し今回の措置に至ったようです。

OneWeb Files for Chapter 11 Restructuring to Execute Sale Process | OneWeb

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