9月2日から8日までに起こった不景気な出来事を総括する「週刊不景気ニュース」。倒産や猶予期間入り銘柄指定の話題が多い1週間となりました。
破産申請(準備含む)により倒産したのは、福岡の金属加工「バオ・メタル」、東京の医療機器製造「ヒロセ電子システム」、兵庫の瓦メーカー「近畿セラミックス」、神奈川のプラント設備工事「石川産業」、北海道の建設業「城ヶ端建設」、東京のCDショップ「ブランドエックス」、神奈川の食品宅配「メイプルフーズ」、大阪の販促イベント企画「エトワールインターナショナル」、福岡の雑貨卸「紙ふうせん」、佐賀の水産練製品製造「浜蒲鉾」、東京の紳士靴製造・卸「石関製靴」、大阪の印刷業「ワーカフィル」、京都の医療機器製造「メディエート」となりました。
一方、時価総額に係る猶予期間入り銘柄に指定されたのは、印刷製版業の「光陽社」、寝具卸の「カネヨウ」、自動車部品・照明灯製造の「リード」、百貨店経営の「さいか屋」となりました。
事業撤退などでは、美容室経営の「アルテサロンホールディングス」が中国の店舗事業から撤退し、「近鉄百貨店」が商業施設の四日市スターアイランドの運営から撤退、「日産自動車」が小型トールワゴンのキューブを生産終了、日産自動車の高級車ブランド「インフィニティ」がオーストラリア市場から撤退すると発表しました。
そのほか、赤字業績を発表したのは、持ち帰り寿しチェーンの「小僧寿し」、「JR北海道」、情報・印刷事業の「ウイルコホールディングス」、第二地方銀行の「島根銀行」などとなりました。









ストリームが債権取立不能、子会社取引先が事業継続断念で
昭和HDが会社更生手続における保全管理命令、負債22億円
大石産業が子会社「FUSIONS TRADING MALAYSIA」を解散
福岡の出版社「文學の森」が破産申請へ、負債2億円
大阪のパン製造「HEP JAPAN」が破産申請へ、負債6.6億円
札幌の青果卸「十丸中川青果」に破産開始決定、負債2.1億円
東京の建築業「アエラホーム」が民事再生法申請、負債61億円
サイバーステップの26年5月期は34億円の赤字、のれん減損で
パピレスが子会社「JadeComiX」を解散、セガサミーと合弁
沖電気がセカンドキャリア支援措置で人員削減へ、人数定めず
出前館の26年8月期は78億円の最終赤字へ、売上減で
昭和ホールディングスを監理銘柄指定、内部管理体制不備で
埼玉の運送業「東日本流通」が民事再生法申請、負債40億円
札幌の「コスモ脳神経外科」に破産開始決定、負債1億円
東京の古物売買「MAKE VALUE」が民事再生法、負債44億円
新潟の各種機械製造「メークス」に破産決定、負債3.9億円
北海道の「かわにしの丘しずお農場」が特別清算、負債25億円
エスポアを監理銘柄(審査中)に追加指定、債務超過で
高知銀行が債権取立不能のおそれ、取引先「朝日技研」破産で
宮崎の食酢製造「石川工業」に破産開始決定、1928年創業
ジャパンディスプレイが香港子会社「JDI香港」を解散
群馬・前橋の老舗自転車店「タキザワ」が破産、負債4.2億円
大阪のクレカ決済代行「全東信」に破産決定、負債1151億円