6月24日から30日までに起こった不景気な出来事を総括する「週刊不景気ニュース」。上場企業関連の話題が多い1週間となりました。
破産申請(準備含む)により倒産したのは、千葉の運送業「ロジックスエイト」、和歌山の建設業「ミナミデ工業所」、広島の同人誌販売「明輝堂」、福岡の社会福祉法人「友愛会」、東京の洋菓子販売「アトリエリーブ」、神奈川の看板製作「ナンシン工芸」、愛知の玩具卸「タキインターナショナル」、東京のゲーム開発「フライングシャイン」、神奈川の運送業「青柳運輸」、栃木の婦人服製造「マロン」となりました。また、愛知の婦人服販売「丸澤屋」が民事再生法の適用を申請しました。
上場企業関連では、書店大手の「文教堂グループホールディングス」が事業再生ADR手続の利用を申請し、医療製品開発の「スリー・ディー・マトリックス」が継続企業の疑義を注記しました。また、アサイー輸入・販売の「フルッタフルッタ」、ダイヤモンドワイヤ開発・製造の「中村超硬」、エンジニアリング大手の「千代田化工建設」がそれぞれ債務超過に係る猶予期間入り銘柄に指定されたほか、「みちのく銀行」が債権取立不能のおそれを明らかにしました。
そのほか、百貨店大手の「高島屋」が中国の上海高島屋を閉店し、電池・電子部品製造の「FDK」が中国子会社の「SUZHOU FDK」を清算、太陽電池製造装置の「エヌ・ピー・シー」が合弁会社の「PVテクノサイクル」を解散すると発表しました。









札幌の飲食店経営「かわなか商会」に破産決定、負債1億円
静岡・沼津「東名モーターサービス」に破産決定、負債11億円
山形の製材・建築業「アイタ工業」が破産申請へ、負債3億円
北海道の乳製品製造「のぼりべつ酪農館」が破産へ、負債1億円
三重の建築業「サティスホーム」が弁護士一任、負債14億円
福島の老舗そば店「峰亀」が自己破産申請へ、負債3億円
栃木の部品製造「ミコトマシナリー」に特別清算、負債15億円
エフティグループに上場廃止決定、時価総額基準で
テクノマセマティカルが10月1日付で上場廃止、時価総額基準
東京の樹脂加工「大井製作所」が破産申請へ、負債10億円
森永乳業が子会社「広島森永乳業」での生産を中止、解散へ
東京・早稲田の印刷業「光洋社」に破産開始決定、負債3億円
愛媛・松山の水産品加工「楠田商店」に破産決定、負債4億円
奈良のストッキング製造「福西メリヤス」が破産へ、負債20億
横浜の建築板金資材卸「高木」に破産開始決定、負債1億円
きらやか銀行が17億円の取立不能おそれ、取引先の私的整理で
ペットボトルリサイクル「トーシン」が民事再生、負債26億円
名古屋の婦人服企画「カフカ」が破産申請へ、負債30億円
エスポアを監理銘柄(確認中)に指定、債務超過で
共同紙販が取立不能のおそれ、取引先「小野部製凾所」破産で
東京の医薬品包装「小野部製凾所」に破産決定、負債15億円
三菱ケミカルがエポキシ樹脂の一部撤退、塗料・接着剤原料
富山の飲食店経営「ワールドアクティビティ」に破産開始決定
ドローンネット関連「ゼクサバース」に破産決定、負債74億円