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さいか屋を時価総額の猶予期間指定、1月・3月・7月に続き

さいか屋を時価総額の猶予期間指定、1月・3月・7月に続き

東京証券取引所は、9月2日付で2部上場の百貨店経営「さいか屋」を上場廃止に係る猶予期間入り銘柄に指定すると発表しました。

これは、同社の2019年8月の時価総額が10億円未満となったための措置で、猶予期間となる2020年5月31日までに時価総額が所要額を超えない場合は上場廃止となります。

インバウンド需要が好調な都市圏に比べ、地方の百貨店は厳しい環境が続いており、また、天候不順による夏物衣料の不振も影響しました。なお、同社は2019年1月・3月・7月にも時価総額基準による猶予期間入り銘柄に指定されています。

上場廃止に係る猶予期間入り:さいか屋 | 日本取引所グループ

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