6月20日から26日までに起こった不景気な出来事を総括する「週刊不景気ニュース」。倒産や上場企業関連の話題が多い1週間となりました。
破産(準備含む)により倒産したのは、埼玉の建設業「菊池建設」、東京の訪問介護「ソルコン」、大阪の婦人服卸「リーベン」、岡山の自動車部品加工「安藤工業所」、東京の飲食業「タスコシステム」、新潟の織物製造「鈴倉インダストリー」、鳥取の建設関連業務「中部技術コンサルタント」、沖縄の自動車製造・加工「アドバンスト・カー・エンジニアリング」、東京の音楽ソフト販売「ビデオアーツ・ミュージック」、愛知の歯科用機器製造「三栄技研」などとなりました。
また、滋賀のゴルフ場経営「滋賀ゴルフ倶楽部」が会社更生法の適用を申請し、東京の和漢生薬製造「金井藤吉商店」と福岡の書店経営「黒木書店」が特別清算の開始決定を受けました。
一方、アパレルメーカーの「三陽商会」が希望退職者の募集により250名を削減するほか、すでに募集していた削減策に対し太陽光発電システム販売の「サニックス」で391名、情報通信機器製造の「岩崎通信機」で206名がそれぞれ応募したと発表しました。
そのほか、ジャスダック上場のスイッチング電源メーカー「イーター電機工業」の上場廃止が決定し、「シャープ」が債務超過で猶予期間入りし2部へ指定替え、テスト業務受託の「SOL Holdings」が4期連続赤字で猶予期間入り、「東芝」が「東芝メディア機器」に対し債権を放棄、光学メーカーの「HOYA」が熊本工場での生産を終了すると発表しました。









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