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医療機器製造「ヒロセ電子システム」が破産申請へ、負債60億円

医療機器製造「ヒロセ電子システム」が破産申請へ、負債60億円

東京都渋谷区恵比寿南に本拠を置く医療機器製造の「ヒロセ電子システム株式会社」は、9月2日付で事業を停止し事後処理を弁護士に一任、自己破産申請の準備に入ったことが明らかになりました。

1968年に設立の同社は、分析装置や赤外線治療器などの医療機器をはじめ、制御装置などの産業機器や光学機器・計装機器の製造・販売を主力に事業を展開し、川崎・群馬・那須に工場を開設したほか、中国にて子会社や事業所・営業所を設けるなど事業を拡大していました。

しかし、近年は売上の低迷による業績の悪化で資金繰りが逼迫したため、子会社の「エビス電子株式会社」(群馬県安中市)とともに事業継続を断念し今回の措置に至ったようです。

2社合計の負債総額は約60億円の見通しです。

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