6月25日から7月1日までに起こった不景気な出来事を総括する「週刊不景気ニュース」。上場企業のADR申請が話題の1週間となりました。
東証1部上場の電子機器製造「田淵電機」が事業再生ADR手続の利用を申請したほか、上場企業関連では介護施設運営の「やまねメディカル」が4期連続赤字により猶予期間入り、通信関連ソフトウェア・サービス開発の「ソフトフロントホールディングス」が債務超過により猶予期間入り、「ソルガム・ジャパン・ホールディングス」が有価証券報告書の提出遅延により監理銘柄指定を受けたことが明らかになりました。また、電子部品商社の「加賀電子」が子会社「加賀コンポーネント」を解散および特別清算すると発表しました。
一方、破産手続の開始決定を受け倒産したのは、東京のスタッフ派遣「ST. Connect」、大阪の人材派遣「アイ・ビジネスライフサポート」、東京の省エネコンサルティング「LCメディックス東京」、茨城の映像制作「T.S.P.create」、東京のイベント制作「アイディトラスト」、東京の清掃業「ステップライフ」となりました。
また、東京の不動産管理「タストン・エアポート」が破産手続における保全管理命令を受けたほか、東京の宝飾品販売「コミヤ」が事後処理を弁護士に一任しました。
そのほか、民事再生法の適用を申請したのは、沖縄のデータセンター運営「沖縄データセンター」、滋賀のゴルフ場経営「エヌディーシー」、愛媛のスーパーマーケット経営「サニーTSUBAKI」となり、元・仮想通貨取引所運営の「MTGOX」が民事再生手続の開始決定を受けました。










ストリームが債権取立不能、子会社取引先が事業継続断念で
昭和HDが会社更生手続における保全管理命令、負債22億円
大石産業が子会社「FUSIONS TRADING MALAYSIA」を解散
福岡の出版社「文學の森」が破産申請へ、負債2億円
大阪のパン製造「HEP JAPAN」が破産申請へ、負債6.6億円
札幌の青果卸「十丸中川青果」に破産開始決定、負債2.1億円
東京の建築業「アエラホーム」が民事再生法申請、負債61億円
サイバーステップの26年5月期は34億円の赤字、のれん減損で
パピレスが子会社「JadeComiX」を解散、セガサミーと合弁
沖電気がセカンドキャリア支援措置で人員削減へ、人数定めず
出前館の26年8月期は78億円の最終赤字へ、売上減で
昭和ホールディングスを監理銘柄指定、内部管理体制不備で
埼玉の運送業「東日本流通」が民事再生法申請、負債40億円
札幌の「コスモ脳神経外科」に破産開始決定、負債1億円
東京の古物売買「MAKE VALUE」が民事再生法、負債44億円
新潟の各種機械製造「メークス」に破産決定、負債3.9億円
北海道の「かわにしの丘しずお農場」が特別清算、負債25億円
エスポアを監理銘柄(審査中)に追加指定、債務超過で
高知銀行が債権取立不能のおそれ、取引先「朝日技研」破産で
宮崎の食酢製造「石川工業」に破産開始決定、1928年創業
ジャパンディスプレイが香港子会社「JDI香港」を解散
群馬・前橋の老舗自転車店「タキザワ」が破産、負債4.2億円
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