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福岡の金属加工「バオ・メタル」が自己破産申請、負債6億円

福岡の金属加工「バオ・メタル」が自己破産申請、負債6億円

福岡県福津市に本拠を置く金属加工業の「バオ・メタル株式会社」は、9月2日付で福岡地方裁判所へ自己破産を申請し倒産したことが明らかになりました。

1994年に創業の同社は、シャーリング・型鋼切断から製缶・塗装まで金属の一貫加工を手掛けるほか、原子力関連施設など向けの放射性廃棄物の収容器や放射性汚染物を減容化する設備など、鋼製・ステンレス製容器や各種プラントの設計・製作を主力に事業を展開していました。

しかし、東日本大震災に伴う原発事故の影響で、原子力関連施設向け需要が大幅に落ち込んだことに加え、一部案件のトラブルによる減収で債務超過に陥るなど資金繰りが逼迫したため、事業継続を断念し今回の措置に至ったようです。

負債総額は約6億4000万円の見通しです。

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