2月11日から17日までに起こった不景気な出来事を総括する「週刊不景気ニュース」。多くの企業の決算発表が重なる時期で、先週から引き続き赤字業績の発表が多い1週間となりました。
倒産関連では、東京の弁護士事務所「弁護士法人菅谷法律事務所」が破産手続の開始決定を受けたほか、パナソニックの子会社「MT映像ディスプレイ」が特別清算の開始決定を受けました。
一方、ボトラー大手の「コカ・コーラ ボトラーズジャパンホールディングス」が希望退職者の募集で700名の人員削減を明らかにしたほか、「ネットマーケティング」がデーティングアプリの「QooN」サービスを終了、大手航空機メーカーの「エアバス」が超大型旅客機A380を生産終了、ステーキチェーンの「いきなり!ステーキ」がアメリカの不採算7店舗を閉鎖すると発表しました。
また、赤字業績を発表したのは、成膜加工の「ジオマテック」、漁網製造の「ニチモウ」、インターネット接続サービスの「ワイヤレスゲート」、インターネット関連事業の「GMOインターネット」、自動車部品メーカーの「曙ブレーキ工業」、ホテル経営の「鴨川グランドホテル」、給食・食堂運営受託の「シダックス」、医薬品開発の「ヘリオス」、車両用油圧緩衝器製造の「KYB」、不動産賃貸仲介大手の「APAMAN」、スポーツ用品大手の「アシックス」、出版・動画配信の「カドカワ」、アジア金融事業の「Jトラスト」、美容事業の「RVH」、ディスプレイ製造大手の「ジャパンディスプレイ」、電機メーカーの「パイオニア」、家具販売大手の「大塚家具」、イオングループのコンビニエンスストア「ミニストップ」などとなりました。










はてなの26年7月期は7億円の最終赤字へ、11億円の資金流出で
エイチ・アイ・エスの26年10月期は10億円の最終赤字へ
スクラップ輸出入「 豊栄通商」が破産申請へ、負債50億円
富山の電子部品製造「土田製作所」が破産申請へ、負債1億円
群馬・富岡の金属加工「矢野間製作所」に破産決定、負債1億円
福岡の宅配寿司・ピザ「ハマサキHD」に破産決定、負債8億円
宮城の美容室経営「Dear」に破産開始決定、負債1億円
愛知の金属部品製造「名古屋製作所」に破産決定、負債17億円
北九州の土木工事「成斗建設」に破産開始決定、負債10億円
富山の医療搬送・デイサービス運営「NCS」が破産、負債1億円
佐賀のパン製造「ボローニャマックス」が破産へ、負債4億円
福岡福津の歯科医院運営「巨匠会」が破産申請へ、負債3億円
静岡浜松の老舗豆腐店「須部商店」が破産申請へ、負債4億円
岐阜・中津川の和菓子老舗「新杵堂」が破産申請、負債10億円
きらやか銀行が17.2億円の取立不能おそれ、取引先私的整理で
和歌山の建設業「国土建設」に破産開始決定、負債15億円
北海道の水産物加工「東京キタイチ」が破産申請へ、負債7億円
サクサが転進支援制度による120名の人員削減へ、従業員1割
札幌の飲食店経営「かわなか商会」に破産決定、負債1億円
静岡・沼津「東名モーターサービス」に破産決定、負債11億円
東京の樹脂加工「大井製作所」が破産申請へ、負債10億円