福岡県北九州市に本拠を置く土木工事の「成斗建設株式会社」は、5月22日付で福岡地方裁判所小倉支部より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。
1993年に「一建」の屋号で創業、1999年に法人化した同社は、土木工事を中心に建築工事や太陽光発電事業・アスベスト除去事業なども手掛け、同市内に自社ビルを所有するほか、2007年に大阪、2010年に福岡、2013年に京都、2015年に東京でそれぞれ営業所を開設するなど事業を拡大しました。
しかし、景気低迷に伴う公共工事の縮減などで受注が落ち込むと、積極的な事業拡大に伴う多額の借入金が資金繰りを逼迫したため、これ以上の事業継続は困難と判断し今回の措置に至ったようです。
負債総額は約10億円の見通しです。









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