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エアバスが超大型旅客機「A380」を生産終了へ、受注少なく

エアバスが超大型旅客機「A380」を生産終了へ、受注少なく

ヨーロッパの大手航空機メーカー「エアバス」は、超大型旅客機のA380型機について、2021年をもって生産を終了すると発表しました。

同型機の主要顧客となる「エミレーツ航空」(ドバイ)が、納入済みも含め発注機数を162機から123機に39機減らしたことで、A380型機の受注が残りわずかとなるため、生産を継続する前提がなくなったとして今回の決定に至ったようです。

A380型機は、世界初の総2階建て旅客機として2007年に運用が開始されたものの、度重なる納入の遅延が受注のキャンセルにつながったことに加え、燃料費の高騰などから燃費が良い小型旅客機が人気を集めるなかで、A380型機の受注は低迷が続いていました。

Airbus and Emirates reach agreement on A380 fleet, sign new widebody orders

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