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パイオニアの19年3月期は130億円の最終赤字へ、特許訴訟で

パイオニアの19年3月期は130億円の最終赤字へ、特許訴訟で

東証1部上場の電機メーカー「パイオニア」は、2019年3月期通期連結業績予想を公開し、当期純損益が130億円の赤字に陥る見通しを明らかにしました。

2019年3月期通期連結業績予想:パイオニア

売上高営業損益純損益
前回予想 3500億円 △50億円 未定
今回予想 3500億円 △50億円 △130億円
前期実績 3654億1700万円 11億9400万円 △71億2300万円

主力のカーナビゲーションシステムやカーオーディオの販売不振で業績が悪化していることに加え、特許訴訟関連損失などの特別損失を計上することから、未公開だった純損益は大幅な赤字見通しとなりました。

なお、パイオニアは香港の投資ファンド「ベアリング・プライベート・エクイティ・アジア」の完全子会社になることを既に発表しており、そのため3月27日をもって上場廃止となる予定です。

2019年3月期第3四半期決算短信:パイオニア

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