不景気.com > 国内倒産 > 札幌のパチンコ店「パーラー大黒天」経営の「北星実業」が破産

札幌のパチンコ店「パーラー大黒天」経営の「北星実業」が破産

札幌のパチンコ店「パーラー大黒天」経営の「北星実業」が破産

北海道札幌市に本拠を置くパチンコ店経営の「株式会社北星実業」は、10月19日付で札幌地方裁判所より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。

1982年に設立の同社は、札幌市内を中心に「パーラー大黒天」の店名でパチンコ・パチスロ店の経営を手掛け、ピーク期には9店舗を展開するなど事業を拡大していました。

しかし、規制強化による客足の落ち込みに加え、近隣店舗との競争激化で業績が悪化したため、不採算店舗を中心に閉鎖を進め、直近では2店舗での営業体制となっていたものの、多額の借入金が資金繰りを逼迫したことから、全店舗を閉鎖し今回の措置に至ったようです。

関連会社の「有限会社栄信企業」にも同様の措置が取られ、2社合計の負債総額は約15億円の見通しです。

「国内倒産」の最新記事

関連記事

カテゴリー

月別記事一覧

最新記事

アクセスランキング

注目記事