東証2部上場の食品メーカー「ヱスビー食品」は、子会社の「ゴールデンフーズ」(東京都板橋区)を解散および特別清算すると発表しました。
1980年に設立のゴールデンフーズは、ヱスビー食品が手掛ける業務用製品の総販売元として、大手商社や食品問屋などを取引先とする卸売を主力に事業を展開していました。
しかし、約30億円の債務超過に陥るなど業績が悪化したため、グループにおける事業再編の一環として、2017年8月31日をもって事業を停止し、その後は債権回収などの事後処理を進めていました。
10月31日付で開催する臨時株主総会にて解散を決議し、11月上旬をめどに特別清算を申し立て、2019年3月をめどに特別清算が結了する予定です。
親会社のヱスビー食品に対する負債総額は、受取手形の9億9600万円と固定化営業債権の38億3700万円、合計48億3300万円です。なお、ヱスビー食品によると、当該債権額については貸倒引当金を計上済みのため、業績に与える影響は軽微とのことです。










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